12.30.2022

年の瀬、日暮れどき




本年も東京猫色、ご覧いただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

12.26.2022

光を求めて。

 


人間も猫に習って光を満喫できる来年になりますよう。


「6」の日担当・奥村準朗、本年最後の更新となります。

来年はより充実した「東京猫色」を

お楽しみいただくべく、精進に努めます。




12.25.2022

12.23.2022

燦々と

 




冬の始まりの朝


葉っぱは煌めきを放ち

降り注ぐ陽光が猫を美しく照らす


うんと暖まってパワーを蓄えるのだよ



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Naoe Shimada




12.21.2022

12.20.2022

those days…


 出会ってから七年

あの頃の君は

まだ若くて元気な男の子だったよね


今までありがとね

* * * * *

さとう ゆみ

12.17.2022

雨上がり

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雨上がり。
雨上がりの路地は湿っぽい。

湿っぽいのは苦手だ。


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東京猫色からのお知らせです。

東京猫色メンバー、新谷、石嶋、梅田の3人が年内で活動を終了します。
彼らの過去の投稿からいくつか。。。


東京猫色スターティングメンバー、梅田徹が年内を持って東京猫色の活動を終了いたします。
1990年代から外猫を追い、2000年代はなんとiPhoneで路地猫を追い続けたレジェンド。
狭い路地空間での一対一の猫との距離感に圧倒されます。
これまでの応援、ありがとうございました。

本日の写真は、2014年7月10日の梅田の投稿から。


ちなみに、Web版の東京猫色ブログは、
右サイドバーからは年月別に、
左サイドバーからは撮影者別に、
まとめて記事を見ることができます。

梅田の投稿記事一覧はこちらから↓

スマホ版は画面最下部にWeb版への切り替えリンクがあります。


梅田さん、ありがとうございました!




12.15.2022

いつも そばに




猫が暮す街には
必ずそばに

いつも気に掛けてくれる
やさしい人たちの存在がある

その人たちへの感謝を
僕たちは決して忘れてはならない






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東京猫色からのお知らせです。

東京猫色メンバー、新谷、石嶋、梅田の3人が年内で活動を終了します。
彼らの過去の投稿からいくつか。。。


東京猫色若手メンバー、石嶋泰也が年内を持って東京猫色の活動を終了いたします。
これまでの応援、ありがとうございました。

本日の写真は、2016年1月27日の石嶋の投稿から。


ちなみに、Web版の東京猫色ブログは、
右サイドバーからは年月別に、
左サイドバーからは撮影者別に、
まとめて記事を見ることができます。

石嶋の投稿記事一覧はこちらから↓

スマホ版は画面最下部にWeb版への切り替えリンクがあります。


石嶋さん、ありがとうございました!








12.14.2022

陽射し待


 冬の朝

全身にあたるまでは

もう少し

・・・・・・・・・・・・
 
あおき かんじょう

12.13.2022

露店

 




いつもは静かな境内が今日はとっても華やか


ちょっとワクワクするね




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Naoe Shimada




12.10.2022

みんなで。



東京猫色からのお知らせです。

東京猫色メンバー、新谷、石嶋、梅田の3人が年内で活動を終了します。
彼らの過去の投稿からいくつか。。。


東京猫色スタートから町の猫を追い続けてきたメンバーの一人、
新谷祐樹が年内を持って東京猫色の活動を終了いたします。
これまでの応援、ありがとうございました。

本日の写真は、2015年2月23日の新谷の投稿から。


ちなみに、Web版の東京猫色ブログは、
右サイドバーからは年月別に、
左サイドバーからは撮影者別に、
まとめて記事を見ることができます。

新谷祐樹の投稿記事一覧はこちらから↓

スマホ版は画面最下部にWeb版への切り替えリンクがあります。




新谷さん、これまでありがとうございました。
また時間ができたらカメラ片手に、
どっかの交差点で、猫撮りながらばったり会いましょう!



12.09.2022

一瞥


ここは通行人で混雑する通路と
柵に覆われた高架のはざま
でもここの猫たちは
柵の向こうに行く秘密の通路を知っているから
こんな闖入者が現れても
一瞥をくれるだけで落ち着いたもの

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ふかがわ ゆうこ

12.08.2022

秋の終わりに




黄色くなった銀杏の葉が全て散ると、東京に冬が来る。

 

12.06.2022

交流。


「あら寅ちゃん、帰っていたのかい」
「明日からまた旅の空の下よ、おばちゃん」

そんなコミュニケーションが
当たり前に交わされる東京の下町です。



12.03.2022

坂の途中で

 



急坂で「私を超えてゆけ」とばかりに立ちはだかる猫がいた

少年は息を切らしながら一瞬考え、

日向ぼっこ中の猫の邪魔をしないよう

自ら回り込みよろけながら上がっていった



少年の状況判断の的確さや猫を想いやる行動に感動した時の一枚です




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Naoe Shimada