東京猫色
"トウキョウネコイロ" 東京の今を生きる野良猫たちを追った10人の写真家たちの記録と記憶。
3.31.2017
線路は続くよ、どこまでも。
この線路は新メンバーのあの方の街にも
続いているのかな?
***
4月から東京猫色は更新順を変更。
更に新メンバーを迎え
気分を新たにスタートします。
これからも東京猫色を
よろしくお願い致します。
池口正和
3.30.2017
お出掛けれすか。
あっと気付いた時には、右の家陰から飛び出した猫は
早くも鉄橋の影へと消え去ろうとしていました。
とある下町の駅ホームからの情景。
次回は箒掃きながら、お出ましを待つ事としますか。
ますますこの場所に通いそうです。
安全第一ですけどね。
3.27.2017
春を探して
キミが暮す街にも
" 春 "
見つかると良いね。
3.25.2017
snapshot
街に出て感じるままにシャッターを切る
3.24.2017
菜の花の咲く頃。
NikonD5+AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
桜よりも一足早く
春を感じさせてくれる菜の花。
もう少ししたら
主役は桜に譲ってしまうかもしれないけど
主役だけじゃ物語は成り立たないからね
猫と人
桜と菜の花
今年はどんな物語が観れるかな
池口正和
3.23.2017
上手く隠れたね。
上手く隠れたね。
いつもそうやって、
目立たないようにして、
・・・そっと、
僕達のこと、見てくれているのかな。
3.22.2017
黄昏東京
黄昏東京、桜の木はまだつぼみ。
東京は昨日、桜の開花宣言。
でも、暖かかった週末から一転、冬の寒い雨が降った。
暑さ寒さも彼岸まで。
もうそろそろだと思うんだけどな。
あたたかかったり、寒かったり。時に風が強かったりするけれど、
まだつぼみの桜の木の下で、春の足音を聞いています。
3.21.2017
赤い枕
まくらが変わったら眠れない
なんて言ってる場合じゃないよな
僕もいつでもどこでも眠れる…
いや、それはただの寝不足なだけかもしれないな…
3.20.2017
公共の街。
入居者募集か。
応募してみようかにゃ。
この街なら、僕にも借りられるかも。
3.17.2017
ひょっこり
あら。
そんなところに
いらっしゃったのね。
3.15.2017
気になるアプローチ
Have a nice & safe trip!
"素敵で安全な旅を!”
3.14.2017
過去になった場所。
NikonD5+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
NikonD5+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
NikonD5+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
NikonD5+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
ここに暮らす猫たちや僕にとっても
見慣れた、当然のように
その場所にあった景色が
あっという間に過去の景色に変わった
NikonD5+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
NikonD5+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
iPhone6S
今見ている景色が永遠とは限らない
記憶する、記録する
それも僕らに出来るひとつのこと。
池口正和
3.13.2017
怒っているのかな。
怒っているのかな?
・・・って、そりゃあ怒るよね。
気持ちよく日向ぼっこしていたのに、
隣でカシャカシャ・・・ うるさくされたら・・・。
3.11.2017
あの日、あの時。
3.11
僕たちに、起こったこと。
僕たちが、感じたこと。
あの日、あの時の記憶を、今も、これからも。
あらためて、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに
被災された皆さま、ご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます
3がつ11にちを忘れないためにセンター
3.10.2017
僕の街は君の街。
バルコニーは昼寝をするための場所。
都電の側溝は、信号なしの高速道路。
君の物でもある街だから
どう使うかは君次第。
僕はその権利を、全面的に認めます。
3.09.2017
ひと足早い春
川沿いにピンク色の花が咲く
待ち望んだ春は もうすぐそこまで来ているよ
3.07.2017
ガード下で
いつものガード下
いつもの人は
まだ来ていないのかな?
3.06.2017
高層マンション
最近は上物の完成があっという間ですねw
3.05.2017
柔和な撮影
彼女が撮った写真には
きっとキミの素敵な姿が写っている
3.03.2017
雛祭りの日に・・・ 雛壇猫。
3月3日。雛祭りの日に、
今日の一日だけ、雛人形の代わりに、
近所の猫さん達に頑張ってもらいました・・・。
(ボクは男の子だよ!何て、怒られてしまうかもしれませんが・・・。)
3.02.2017
世界の垣根
あっちの世界 こっちの世界
ねこの世界 ひとの世界 草木の世界
みえる世界 みえない世界
きこえる世界 きこえない世界
ぼくの世界 あなたの世界
垣根のあるなしも、
すべては感じるがままに。
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