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12.22.2017

再会の街で



突然の再会だった
あれからどれくらいの月日が経ったのだろうか

元気にしてたかい?

キミは小さく右足を上げた




12.02.2017

風に吹かれて




キミは覚えているだろうか


大きな翼が空翔ける音を

海の匂いを

変わりゆく空の色を







11.17.2017

彼女の視線



人々が足早に通り過ぎて行く中で

彼女の視線はその寝姿に向けられた






10.30.2017

9.26.2017

夕焼けぷらり



そよ風が吹く川沿いの散歩道


後ろ足が ぷらり

しっぽも ぷらり


街が夕焼け色に染まりだす



9.13.2017

9.05.2017

Wonderwall



汗でシャツがまとわりつく

僕は昼間の繁華街を疲れ果てて歩いていた

人ひとりがやっと通れる路地を抜けようとした時
鎮座するキミの姿を見つけた

何でそんなところに
しかも こんな時間にいるのさ

鞄の隅にあったカメラを取り出すと数回シャッターを切った

路地を抜けて
大きく深呼吸をした
なんだか不思議と体が軽くなったような気がした


地下鉄のホームに着いた僕のイヤホンからは
イギリスのロックバンドの曲が流れていた



6.15.2017

Daydreaming



ある曲を聴いていたら
なぜかキミの横顔を思い出した

僕はモノクロで現像し直すと
新たに曲名と同じタイトルをつけた

「 Daydreaming 」



6.05.2017

Graffiti art



光と影と落書き

そして キミ

美しいと思える瞬間がここにはある



5.25.2017

4.15.2017

春色の小川を渡る



地面に散り敷かれた花びらと
タンポポたちが作り出す
春色の小川

キミの足どりも軽やかになるね



3.09.2017

ひと足早い春




川沿いにピンク色の花が咲く

待ち望んだ春は もうすぐそこまで来ているよ



3.05.2017

1.25.2017

魅惑の扉




太陽のスポットライトがキミと扉を照らす

キミはどんな夢を見ているんだろう



1.15.2017

微笑みがえし




壊れたトタンの隙間から冬晴れの青空を覗いていたら

キミが顔を出した

僕は思わず微笑んでいた