3.30.2014

鉢合わせ

140322tc18
EOS 6D, EF40mm F2.8 STM

ごそごそ...。
音がするから覗いたら、目が合った。
いわゆる鉢合わせw。固まる彼女。
ごめんねw(出口塞いで)、といいながら何枚か撮る。

うらめしそうな目。
ほんと、ごめんw。





3.29.2014

見て見て!このマーク


東京猫色三度目の登場のミーちゃんです。
これまでナイショにしてきましたが、彼女の背中にはね、
某テーマパークのキャラマークが入っているんですよ。
そのこと、彼女は知らないと思うけど、
このマークを見せびらかすようなポーズとるんだよね。
「見て見て! このマーク」ってね。

3.28.2014

風浴び




先週猫色MTGがあったのですが、もう、ね。根拠の無いキャラ設定が横行してるのですよ。
ワインにガウンだの人間嫌いだの頭良さそうだの。。。
そもそもコーラ飲んでる人にワイン設定とか無理があるでしょ、と。
しかも頭良さげな発言なんてのも一言も発したことないし(爆)

思うに、そんな風に無理なキャラ設定を作らざるを得ないのも、
ようは全体のキャラバランスが悪い所に根本原因があると思うのです。
勇者、戦士、戦士、戦士って魔法使いゼロ!?、みたいな。

まずツッコミ役が圧倒的に足りてない。
誰かがボケた時に皆乗っかるだけ乗っかってそのまま目的地(落とし所)も決めずに突き進む体たらく。
出来ればいじられキャラも最低でももう一人欲しい所。
やっぱり7人もいたらもう一人ぐらいいないとパスがまわりません。マークされたら終わりです。
さらに欲を言えば委員長キャラもいると全体としての安定感が増すハズです。

あとは……って何の話だ?(笑)


3.25.2014

春色の朝

FUJIFILM X-T1



今更だけど
チルトするLCDって便利だw


池口正和




3.23.2014

朝寝

140322tc11
EOS 6D, EF40mm F2.8 STM

朝寝?
いやいや、これから、寝るところ、だよね?

路地の奥。
人の手の届かぬ場所で。
心地よい温風を浴びながら。


自分のblog「TOKYO CATS」も更新しています。
同じ日、(ほぼ)同じ場所、同じ子。
距離





3.22.2014

猫の目警備員


小さなアクセサリー店、猫の目警備員が警戒中。


ガラスをたたかないで下さいね。
警備員が逃げますから(笑)

3.19.2014

照らされる夜

Lighted up night.



春近し雨あがる夜。

うごめきだすのは、猫。





そして人も、ですね。
歓送迎会帰りの酔いどれ帰り道にて。






3.16.2014

3.15.2014

バドミントン、する?


どうして、そんなところに
バドミントンのシャトルがあるの?
わからないけど、
バドミントンする?
って言われた気がした。
 
ちなみに、バドミントンであってバトミントンでない
10万ボルトであって100万ボルトでない瞳のようだ。
 

3.12.2014

日陰の小道

A shady path.


今日も会えたね。

そして、今日もこの小道をゆくのだ。





3.11.2014

今日という日。

FUJIFILM X-E1



あれから3年
決して忘れない



池口正和





3.09.2014

寝床

140113tc02
EOS 6D, EF40mm F2.8 STM

いつも、時間をかけて、きれいにしてもらっている。 
だからいつでも、ここにいる。









3.08.2014

青空ふたりきり


青空の下、猫と戯れる。
写真撮って、撫でて、
撫でて、写真撮って。
 
しあわせ、しあわせ。

3.05.2014

あったかいとこ

Warm Place


あったかいとこを知ってる

あったかくなる時間も
あったかい人がいることも






3.03.2014

雪残りの道を。

Untitled

陽当たりの悪い細道に、まだ脇に残る雪。

この空間だけ時間の流れがゆっくりなんじゃないかな。

なんて思いながら、足元は悪いけどちょっと通るのが楽しい感覚。


3.02.2014

警戒

140105tc02
EOS 6D, EF40mm F2.8 STM

気配を感じて振り向いた。
だけど片耳はしっかり、こっちを向いてるね。
向こうが7、こっちが3ってところかな?

でも、大丈夫。知ってるよ。
この路地の、僕と向こうの入り口との間には、
飛び込める暖かい穴が1つと、
逃げ込んで抜けられる、細いすき間が2つはあるってこと。







3.01.2014

あすなろ「あの扉」2


あすなろ「あの扉」第二弾。
勝手にシリーズ化
でも、まだまだ
あすなろ、あすなろ
 の
「あの扉」