6.10.2013

タイムリミット


Sony α NEX-3, Carl Zeiss Biogon21/2.8

取り壊しが始まる昭和の飲み屋街。
知ってか知らずか、居座る猫。
でも居座る時間、そしてそれを撮る時間も確実に限られている。

さて、今日はレギュラーメンバー定休日の月曜日、
ちょいと穴ぼこ埋めにゲスト投稿させて頂きます。
ということで、東京猫色にお集まりのみなさん、はじめまして。
S-yamaこと山下といいます。
東京の街猫さん達との出会いを地道に撮り続け、
かれこれ十数年になりますか。
撮り方のポイントはずばり出会い頭(笑)、
そして巡回につぐ巡回。そこに猫がいる限りであります。
そんな様子は拙ブログ『東京ゆく猫くる猫bLog』でご覧いただけます。
お暇なら来てよね、であります。
では、またお会いできる日まで。




2 件のコメント:

  1. S-yamaさん、いつも拝見しています。
    ずいぶん昔の話ですが、hosakaさん主催のCATPhotographersに参加されていましたよね。
    私は、あれがきっかけで、野良猫写真を撮るようになりました。

    それから、ゴールデンウィーク頃、この写真の現場近くで、S-yamaさんかもしれないという人を見かけました。
    その方は、カメラを持って、パン屋さんの緑の袋をお持ちでした。(笑)

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  2. Berry父さん、こんにちは。
    C.P.懐かしいですね。hosakaさんには本当にお世話になりっぱなしでした。
    私はC.P.前身の『猫写真家協会:にゃぁ』というのにも参加させていただいておりました。
    あの頃参加していた方々、どうしているかな、と時々思いますね。で、そんなこと思っていたら
    先日『だから東京が好き』のキヨちゃんとやはりこの近くでバッタリ再会しました。

    ちなみに緑のパン袋とカメラを持っていたのは、ほぼ間違いなく私です。そのパン屋の開店時間が
    私のタイムリミットで、パンを買って家に帰る時だったのだと思います(苦笑)。
    私も(後になって)Berry父さんかな?と思っていたのですが、やはりそうでしたか。またの折には。

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