Sony α NEX-3, Carl Zeiss Biogon21/2.8
取り壊しが始まる昭和の飲み屋街。
知ってか知らずか、居座る猫。
でも居座る時間、そしてそれを撮る時間も確実に限られている。
さて、今日はレギュラーメンバー定休日の月曜日、
ちょいと穴ぼこ埋めにゲスト投稿させて頂きます。
ということで、東京猫色にお集まりのみなさん、はじめまして。
S-yamaこと山下といいます。
東京の街猫さん達との出会いを地道に撮り続け、
かれこれ十数年になりますか。
撮り方のポイントはずばり出会い頭(笑)、
そして巡回につぐ巡回。そこに猫がいる限りであります。
そんな様子は拙ブログ『東京ゆく猫くる猫bLog』でご覧いただけます。
お暇なら来てよね、であります。
では、またお会いできる日まで。
S-yamaさん、いつも拝見しています。
返信削除ずいぶん昔の話ですが、hosakaさん主催のCATPhotographersに参加されていましたよね。
私は、あれがきっかけで、野良猫写真を撮るようになりました。
それから、ゴールデンウィーク頃、この写真の現場近くで、S-yamaさんかもしれないという人を見かけました。
その方は、カメラを持って、パン屋さんの緑の袋をお持ちでした。(笑)
Berry父さん、こんにちは。
返信削除C.P.懐かしいですね。hosakaさんには本当にお世話になりっぱなしでした。
私はC.P.前身の『猫写真家協会:にゃぁ』というのにも参加させていただいておりました。
あの頃参加していた方々、どうしているかな、と時々思いますね。で、そんなこと思っていたら
先日『だから東京が好き』のキヨちゃんとやはりこの近くでバッタリ再会しました。
ちなみに緑のパン袋とカメラを持っていたのは、ほぼ間違いなく私です。そのパン屋の開店時間が
私のタイムリミットで、パンを買って家に帰る時だったのだと思います(苦笑)。
私も(後になって)Berry父さんかな?と思っていたのですが、やはりそうでしたか。またの折には。