猫の時間と 人間の時間

うわっつら

だけでは分からんことがたくさんあるのよ

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道となる道は。

ひとつじゃないよね。

見渡してみれば、無限にあるじゃないか。

意に介さず

EOS 6D, EF50mm F1.4 USM

大丈夫。

崩れてさえこなければ。

オヤスミナサイ

今日はお留守なのかと思ったら

そんなところで空中睡眠中だったのね

バンザイショットでご挨拶

今日は声をかけずに去りますね

オヤスミナサイ

彼岸

人知れず

EOS 6D, EF50mm F1.4 USM

熟睡。

朝、路地の奥で。

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自分のblog「TOKYO CATS」も更新しています。

同じ日、同じ場所、同じ猫

「寝顔」

うしろの正面だあれ

塀の向こうの昭和風景にときめきながら

駐車場で黒猫さんに後ろから声をかけた。

「誰よ？ あんた」と

睨まれた。

眼光

中々に凛々しい子ですな（笑）

An Encounter

細い路地をてくてく歩く帰り道。 西日に振り向くと八つの瞳。


驚かせちゃったね、いや、驚いたのはこっちも、だけど。 またね。

街角の黒い存在

誰かに気づかれる事も少ない。

だからこそのヒトリの時間。

猫色

EOS 6D, EF50mm F1.4 USM

角を曲がると、

モノトーンなはずのこの世界に色があった。

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同じ日、別の場所、同じ猫

「巡回」

銀色の衣の者

その者 銀色の衣を纏いて 灰色の街に降り立つべし

とは、ナウシカのパクリ

銀色に輝く 街の人気者

White＆Black

宵闇

夜が来る。

スロー・バラード

ぼくら夢を見たのさ

とってもよく似た夢を

by キヨシロー

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路地裏の王

EOS 6D, EF50mm F1.4 USM

そんな、貫禄だった。

静かに距離を詰めても、

泰然と、ただ風を聴いてるような様は。

光あるところに

光あるところに影がある、

と始まるのは「サスケ」であります。

そして

光あるところには猫がいる

それも香箱座りでね、

というのが今日の東京猫色。

隣人たち

まだ暑いけど、秋の陽はつるべ落とし。

町の隣人たちと目で挨拶をして、 じゃあね、またあした。

ブルースをけとばせ

冗談みたいな世の中だからさ・・・

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寝てはいけない場所

僕も君と同じで何処でも寝れちゃうから、気持ちはよく分かるけどね。
さすがにその場所はお勧め出来ないなぁ。