白と黒の間を
柔らかな気配が
音もなく通り過ぎていく
三毛色へ降り注ぐ雪は
彼女の美しさをさらに際立てていた
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Naoe Shimada
師走 午後
おんなじ街で生きている
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Naoe Shimada
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今年最後の更新です
私自身あまり写真をアップ出来なかったにも関わらず
たくさんの方にご覧いただきました
厚くお礼を申し上げます
どうぞ良いお年をお迎えください
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天気が「悪い」とネガティブに捉えがちな空模様だが
濡れて輝く葉っぱから生命力を感じるし
障害物だらけのスペースでも猫は寝床を見つけ
ちゃっかりとくつろいでいる
みな逞しくてとても 良い
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Naoe Shimada
午後3時すぎ
少しでも人の気配がすると秒で植え込みの奥に隠れてしまう彼が
道の真ん中に出てきていた
静かな時が流れていて、その姿が神々しく映った
柔らかい光をたっぷり浴びようね
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Naoe Shimada
ハラハラと落ちて行く葉をじっと眺めていた
気づけばもうご飯の時間
お世話している方が迎えに来てくれた
いつまでも暑いなと思ったら
いきなり寒くなって
秋の余韻に浸ってる間もなかったけれど
しっかり食べて脂肪を蓄えるのだよ
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Naoe Shimada