"トウキョウネコイロ" 東京の今を生きる野良猫たちを追った10人の写真家たちの記録と記憶。
久しぶりに伺った友人宅の、台所の窓の向こう側、壁の上に猫。
時間になると会いに来て、しばしの歓談。
ひとしきりを済ませると、なにか言いながら、どこかへ去っていく。
なんだかホッとするひとときでした。
近くにいることは知っているけど、どこの誰だかはよくは知らない。
よくは知らないけれど、近くにいるさ、知っている。
この時間、この場所のかけがえのない来客。
そんな人も、沢山いたもんだけどな。最近は見かけなくなったよ。