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東京猫色について

11.18.2014

遠くで汽笛を聞きながら



目に映る、生き急がない情景

耳にふと入り込む、自分のお気に入りの音

いつの間にか、いつの間にか・・・



hide

3 件のコメント:

  1. こんばんは、hideさん。

    この写真で、一気に子供の頃にフラッシュバックした感じです。

    お風呂を沸かす燃し木の匂い、夕食にお魚を焼く匂い、おじさんがお風呂で歌う演歌、お豆腐屋さんのラッパ…
    私が子供の頃は、心地よい匂いや音が今よりいっぱいありました。

    いい感じに継ぎ接ぎなトタンから、一人勝手に懐かしさ全開ですf^_^;)

    そうそう、この子にそっくりなタメという猫も近所にいました。
    わ〜懐かしい!

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    1. かぐやさん、こんばんわ。

      今、薪で沸かすお風呂って貴重ですよねぇ。
      小学生の頃、お風呂用の薪割りは自分の仕事でした(笑)

      昭和時代をいつまでも懐かしんでいても仕方がないんですが
      やっぱり、あの時代の時間の流れや、空気感は
      素敵なものだったなあ、なんて想っています。

      なんなんでしょうね、こういう
      ノスタルジック症候群は・・・。

      いつも見ていただいてありがとうございます。

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  2. このコメントは投稿者によって削除されました。

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