作業の邪魔をしてるんじゃないよね。
傍にいる事が君のお仕事。
見守られているのは猫たちだけじゃなく、人も同じなのかもしれない。
8.31.2016
8.30.2016
見守られて。
貼り紙したり、大声出したりは確かに人目を惹くけれど
やはりサイレントマジョリティの中にこそ民意は在る。
定点観測をしていると、すぐ分かる真実です。
意外に多くの人たちに見守られているのだよ、君たちは。
8.28.2016
8.27.2016
8.25.2016
8.23.2016
雨上がりの朝。
昨日の台風、大丈夫でしたでしょうか？
僕は室内での仕事で、よく分からなかったのですが、
一度だけ、午後の時間に外での作業があったのですが、
雨と風で、作業は中止となってしまいました。
作業は中止で、帰る頃には雨も止んで、僕はよかったのですが、
こんな時には・・・ いつもお世話になっている猫さん達のこと、
考えてしまいます。
～雨上がりの朝、小さな駐車場で。～
おはよう！昨日、大丈夫だった？
雨と風、凄くてびっくりしたでしょう・・・。
心配したんだよ、どうしてるかな・・・って。
だから、元気な顔を見せてくれると、やっぱりうれしい・・・。
よかった！ ・・・会うことが出来て。
8.22.2016
8.20.2016
8.18.2016
8.17.2016
8.15.2016
8.14.2016
8.13.2016
遠くの ・・・子猫。
～遠くの ・・・子猫。～
子猫さんに出会ったら、そっと静かに、
足音に気を付けて、
子猫さんに出会ったら、そっと、静かに、
ちょっとだけ引き返して、
急いでカメラを取り出して、またそっと、そっと・・・
やっぱり、ちょっと変かな？
でも、仕方ないんだよね。
君、僕を見ると、すぐに物凄いスピードで逃げちゃうから。
何か、リオでやってるオリンピックの選手みたいに凄いよ。
君との距離、まだまだ遠いかなって思うけれど、
いつか、君と、触れ合うことが出来たなら、 ・・・いいな。
8.10.2016
無邪気な想い込み。
「この子の心は俺のもの」。
自信満々に差し出した餌おじさんの無邪気な指先を
胡散臭げに迷惑がる三毛子さん。
あ～、ここにも女心を解さない同士が一人。
最近、彼との間に、友情が芽生え出しております（笑）。
8.08.2016
8.07.2016
8.05.2016
8.03.2016
疲れた時には。
疲れた時には、 よいしょって横になって、
街の様子を、のんびり眺めてみるのも、いいね。
でも・・・君、可愛いから、
みんな寄って来ちゃって、なかなかゆっくり休めないんじゃないかな？
・・・って、そんなこと言ってる僕もそうだよね。・・・
じゃ、僕は行くから、ゆっくり休んでよ。
あと、・・・ 暑くなるから、水分補給も忘れずに！ ・・・ね。
