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東京猫色について

6.29.2014

手の届く距離

140426tc07
EOS 6D, EF50mm F1.4 USM

踏み込んだ路地、ビルとビルのすき間。
ここは、安心できる場所。
手の届く距離でさえ、寝入ってしまう。

半分、あっけにとられながら、
シャッターをきる。


自分のblog「TOKYO CATS」も更新しました。
同じ日、同じ場所、同じ猫





6.28.2014

あすなろ「あの扉」3


あすなろ「あの扉」第三弾。
みんな憶えてないだろうけど、まだやるんですよ(笑)

でも、やっぱりまだまだ
あすなろ、あすなろ
 の
「あの扉」

6.27.2014

子猫ズ



やっぱり子猫を見かけると嬉しくなりますね(笑)


6.26.2014

路上のルール

FUJIFILM X-T1+ XF23mmF1.4 R





僕たちは
決められたルールの下で
毎日を生きている





池口正和





6.25.2014

6.23.2014

相席


いい日陰ですね。
ご一緒してもいいですか?

人見知りな僕は、そんな声さえかけられないな。





6.22.2014

横顔

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EOS 6D, EF50mm F1.4 USM




自分のblog「TOKYO CATS」も更新しています。
同じ日、別の場所、同じ猫。





6.21.2014

新鮮な へぇ猫


「へぇ猫」とは、僕の猫写真の一カテゴリーです。
意味はですね、『塀の上の猫』のことです(^_-)。
新鮮っていうのはですね、『塀の上に登ったばかり』ということ。
「新鮮な へぇ猫」はなかなか貴重です。それにこの子は若いしね。
ダブルで新鮮なのであります。

6.20.2014

しょぼ~ん。



はぁ。 また失敗しちゃった。


6.19.2014

雨宿り

FUJIFILM X-T1+XF60mmF2.4 R Macro




雨宿りをするには
そこは、あまりいい場所とは言えないな
今日の天気予報では
雨が強くなる心配はないみたいだけどさ



***



池口正和





6.18.2014

Night meeting

Night meeting


集う場所。

そこは川の流れでいえば、中州や淵のように自然と淀み、滞留するような場所。
落ち葉や雪なんかが自然と一カ所に集まってしまう、吹きだまりのような。

東京という町そのものが、そういう場所なのかもしれないなぁ。




あいかわらず猫が小さいですが、画像クリックでFlickrにてもう少し大きく見れます。




東京猫色、恒例のミーティングの後、
梅雨の中休みの心地いい夜風にあたりながら、
夜猫撮影会…


けっして…
恒例の呑み会で、居酒屋を追い出され行くあて無く、
缶ビール片手にさまよった先ではありません(W




6.17.2014

帰れない者たちへ


足跡を探すこともできなくて

いったい

どこへ帰ればいいんだろう・・・。



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6.16.2014

止まない雨を。


雨の中を、無理矢理歩く必要もない。

街の灯りの流れを鑑賞しながら

またスキップを刻める時をじっくり待つのも、悪くないもんだよ。



6.15.2014

6.14.2014

サクラ の 通り


彼女の名はサクラ
この通りにて生きる

6.13.2014

お昼寝タイム



くー。。。

すぴー。。。


6.12.2014

街が目覚める頃に

FUJIFILM X-T1+XF60mmF2.4 R Macro




今、この瞬間、この場所に立っているのが
不思議に思えてくる時がある。
毎日、何事もなかったかのように過ぎていくけど
そんなことは無くて
自分でも気がつかないうちに
いろいろ変化しながら
時間は流れているんだなぁ





池口正和






6.08.2014

警戒

140426tc02
EOS 6D, EF50mm F1.4 USM






6.07.2014

永遠 の まあだだよ


「もういいかい?」
と聞いても応えはない。
永遠に
「まあだだよ」
なんだよね。
君の最後の写真だよ。

6.05.2014

get together in the morning

FUJIFILM X-T1+XF23mmF1.4R



特別じゃない
いつもの朝の光景



池口正和



6.04.2014

Bedside Story

Bedside Story


Bedside story?

No, He's waiting his turn.




6.01.2014

両雄、その一

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EOS 6D, EF50mm F1.4 USM




自分のblog「TOKYO CATS」も更新しています。
別の日、同じ路地、もう1匹の雄